『クロエの流儀』では、電車内で音漏れするほどの音量で音楽を聴いている男性や、偉そうに職務質問をする警察官、店員に無理な注文をつける横柄な客などを相手に、普段我々が文句を言いたいのをぐっと我慢しているようなことをズバっと言い放ち、一刀両断しています。

言いたいことを言えなくてお腹にポイズン抱えている人はクロエに代わりに言ってもらってスカッとするのがいいかも(現実には何の解決にもならないけど)