国際標準規格であるGPON※1の採用と、
NURO 光用に開発されたホームゲートウェイを組み合わせたことで、
個人宅向け商用サービスで下り最大2Gbpsを実現

光のネットワークインフラとして、欧州などを中心に普及している世界標準のGPONテクノロジーを新たに採用。結果として、個人向け商用サービスとして下り最大2Gbpsを実現。通信局からホームゲートウェイ(ONU)まで下り最大2Gbps以上を提供できても、実際に使用するお客さまのホームゲートウェイから出る実速が遅くなってはGPONテクノロジーの効果を発揮できません。
そこで、ホームゲートウェイでもスピードを減速させないよう、メーカーとの共同開発を行った結果、下り最大2Gbpsの実速を実現しました。