日本で唯一、国が運営しているデザイン評価の仕組みで、1957年に通商産業省(現在の経済産業省)によって創設されました。毎年有名なデザイナー達によって、次世代を担う、先進的なデザインが選ばれます。日本の数あるデザイン賞の中でも特に権威がある賞として知られています。