学びにくさやこだわりが強い子どもは、特別な感覚を持っていることがあります。
人がなんでもないことを「怖い」「痛い」などと過度に感じ取ってしまうなどです。
リベラルアーツ科では、その特別な感覚を生かして、その子のすばらしい特別な
感覚(潜在能力)を社会的なスキルとして育てていくことを目的にしています。