独自の解釈と研究で行っているSST(ソーシャルスキル・トレーニング)の授業は関係者からの評価が高い。 不登校児や発達障害、学習障害等をもつ生徒の受け入れも積極的に行っている。さらには、統合失調症や気分障害などの精神疾患や緘黙などの症状をもった生徒の受け入れも行っている。理事長は池田晃。