2003年にフルモデルチェンジされてSC54型となり(エンジンも変更され冷却フィンはなくなる)、2005年にハーフカウルを装備したCB1300スーパーボルドールがラインナップに加わったあとは、CB1300シリーズとして、マイナーチェンジや特別仕様車の設定などを受け続けている。直系モデルのCB1000スーパーフォア発売から25周年を迎えた2017年のマイナーチェンジでは、ヘッドライトがLED化され、それまで別仕様だったグリップヒーターとETC車載器が標準装備となった。