防水性の低下を放置し続けたことで内部の木材や鉄部の腐食が進むと、外壁が崩れ落ちたり家が傾いてきたりする恐れがあります。
ここまできてしまうと、ちょっとした地震、台風などの影響で、家が崩れてしまう危険性が生じてきます。

防水性の低下を放置することは、大切な家を失ってしまう可能性をはらんでいるのです。