転売や買い手の見つからない不用品は、正規のルートで処分せずに不法投棄する事もあります。

悪徳不用品回収業者は不用品の処分に関して専門業者ではない一般人である事が大半です。

私達を同じく一般人が大きな不用品を処分すると、自治体へ処分費用を払う必要があります。

粗大ごみシールやクリーンセンターでの重量課金がその処分費用にあたりますね。

しかし、この費用を払いたくないが為に、人目につかない山中などに不法投棄をしてしまうのです。