保証会社が連帯保証人となってアパートやマンションを借りる際に締結する賃貸借契約書に署名・捺印しているケース(通常は保証会社が署名・捺印するケースは少ないです。)は入居者にとってかなり危険です。
意外にこのような契約形態になっているケースは多くあります。