歯科医院によっては広告やホームページを使うなどして、医師がどのような症例に対応したか、症例数や診療実績を公表している場合があります。実績が豊富だからといって、確実に安全とは言い切れませんが、ひとつの目安にはなるでしょう。

過去の実績だけでなく、学会や勉強会に積極的に参加している歯科医師なら、最新の技術を身に着けようと努力している可能性が高いと考えられます。