レセコンには、クリニック内にサーバーを設置する必要のあるサーバー型と、サーバーのいらないクラウド型があります。
クラウド型には、クリニック内だけでなく他の場所からもシステムにアクセスできるなどのメリットがあります。
レセコンを導入する際は、まずサーバー型とクラウド型、それぞれのメリット・デメリットを考慮しながら検討しましょう。