こちらの希望する要件を聞いてもらった上で、制作会社の立場から適切な提案がされるかというのがポイントになります。
力のある制作会社であれば過去の経験や技術面から、こちらが考えていることに対して、プラスアルファの提案をしてもらえるはずです。
要件を伝えても見積書しか出てこないような場合は避けたほうが良いでしょう。