大規模修繕業者の中には自転車操業の会社も多く、工事後に不備や追加修繕箇所が見つかっても施工会社が倒産していて対応してもらえない…というケースもあるようです。
少なくとも次の修繕工事が始まるまでの10年間は存続可能な会社を選びましょう。