横軸は1㎡当たりのモジュールの発電容量を、縦軸は1W発電容量の単価となります。
右に行くほど同じ広さで多くの発電を行い、上に行くほど同じ発電量で金額が高くなります。
単価はメーカー希望小売価格から計算をしています。