実際にインターネットで存在しない架空の太陽光発電所分譲案件を紹介し、その案件に関する説明会を開催した業者いました。

説明会に集まった人にはリスクはないことを説明して、手付金数百万円を先着20名といいながら少なくともその倍以上の人々から集め、最終的には太陽光発電所を建設せず、お金も返さないということがありました。