3年間のカリキュラムの中には、自分自身がセラピーを30時間体験する
「教育セラピー」がありました。
そこで自分自身の持つ「本当は何をしたかったのか」という問題に
正面から向き合うことになったのです。


そして、そのセラピーの中で、はじめて「自分が心から楽しいと感じることを、
何より大切にしていいんだ」という気づきを得ました。