院長は、元中国整形外科医(骨傷科)。日中両国での豊富な専門知識と臨床経験に基づく診察技術。画像、精密検査などのデータを参考にしながら、中国伝統医学の診断法を加え、総合的な診断と説明、治療を行います。

鍼治療の他、メディセル筋膜療法、レーザー照射療法や高濃度酸素吸入などの現代技術や設備を駆使して、より効果的で苦痛のない治療を開発しました。
 また、症状の再発予防のため、棒を使った独自の運動、ストレッチを考案し、身体の柔軟性とバランスを整えます。