「人は皆、ある一定水準以上の住宅に住む権利を有すべきこと」。
それは国や産業の復興ということではなく、家族と暮らしを見守る素朴で純粋な気持ちでした。
この想いを受け継ぎ、トヨタホームはこれからも家族の幸せを満たす住まいを追求し続けます。