インターネットで口コミを調べているとよく目にするのが、「買取後に査定額を減額された」という意見です。

これは、一度目の査定で見つけられなかった不具合を車両の引き取り後に指摘し、先に提示した減額するという、プロの査定士にあるまじき行為と言えます。

この行為は「二重査定」と呼ばれるもので、ユーザーにとっては大切な愛車を不当に安く買われてしまう忌むべきことですが、中古車の売買において法律的に

瑕疵担保責任・・・例えば、家電などが壊れて使用できないなど、一般人では判別困難な不具合が後に発見された場合、売り手が買い手の不利益について担保する責任があり、買い手は売り手に対して損害賠償できるという、民法における取り決め。

というものを盾に、この二重査定をしている業者は残念ながら、いまだにゼロではないのが現状です。

その点、このカーセブンは自社の査定技術に自信を持っているため、ユーザーが不利益をこうむりかねない二重査定を、「絶対に行わない」と一番に宣言しているのです。
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