レコードの状態を確認しよう。自分でもだいたい見当はつく。レコードジャケットがボロボロだったり、傷がたくさんあるレコードは、「ヴィンテージ」ではなく「ガーベッジ(ゴミ)」だ。店にとって、傷だらけのものは必要ない。ピンタレストでも見ながら、アクセサリーやインテリア、ギターのピックとして再利用するのをオススメする。