エラ削りの最大のデメリットは、元に戻る可能性が低いということです。骨を削ったり、切除したりするため、元に戻すことはほとんどできないといわれています。また皮膚側から切開するので、いくら目立たない場所とはいえ、傷が残ってしまう可能性は十分に考えられます。