「パーキンソン病は左右非対称に症状が始まり安静時振戦が目立つがレビー小体型認知症は左右対称に始まることが多く病初期に安静時振戦は目立たず体幹・頚部の筋固縮が目立つ。パーキンソン症状に対しレポドパ少量投与が有効な場合があるが精神症状悪化の危険があり慎重な投与を要する」小田陽彦⇩出典

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