「選ぶべきではない不動産会社」は自社の目先の利益を重視し、「安く仕入れられたので、売れればもうかる物件」「長く売れ残っている物件」を売ろうとします。顧客の年齢や収入、貯蓄額を十分把握しないまま具体的な物件をすすめられたら、要注意です。