本部商談に時間を取られることで、フォローできない店舗が生じたり、その逆で本部商談の質が低下したりといったデメリットも発生します。
そこで、店舗巡回業務をラウンダーに依頼することで、営業担当者は主業務である本部商談に集中しつつ、店舗へのフォローも維持(もともと巡回できていない店舗であればフォローの強化)できる体制が構築できます。