お子さんが「わからないところ」「できないところ」ではなく、まずは「できるところ「わかるところ」まで戻って教えていきます。わかるところまで戻ることで、「ここまでは理解できているけど、ここからわからなくなった」「こうすればよかったんだ!!」のように気づきが生まれやすく、そこから次のレベルに上がることができるからです。