1.鉄骨の大量生産には不向き(成型に時間を要する)

2.法定耐用年数は34年

3.柱や梁が太い分、軽量鉄骨より少ない本数で骨組みを造ることが可能

4.使用される鉄骨の本数が少ないため、建築可能な間取りのパターンが多い

5.大型マンションやビルなどの建築に用いられる

6.建築費用が比較的高い