見積をしてもらった時に後で検証できる見積もりであるかどうかを考えてください。後で検証できない見積書とは…例えば面積や長さが明記されて無い、商品名やメーカー名が特定できない、表現があいまいで違った解釈もできる等々、つまり、細かく丁寧で第三者に見せても検証できるような見積もりでないと怪しいと思われても仕方ありません。