今、どれくらいの実力があるか」
「今後、どうなりたいか」
この2つをつなぐための計画を体系立てて考えられるのは、1人の講師が指導するからこそです。
※科目毎にこの計画は立てることが多いため、英語の家庭教師と数学の家庭教師が別の人、ということは全く問題ありません。