全身性の症状(発疹に熱を伴うなど)や緊急性の高い症状(紫斑、アナフィラキシー症状など)、急激に生じた発疹の場合は小児科への受診を推奨します。局在性に発疹がみられる場合は小児科・皮膚科のいずれを受診しても構いません。