本物の職人ならば、雨漏り箇所を見ただけで原因を特定できます。
この場合は、新築時の施工方法に問題があり、ある加工処理がされていなかったことが原因と特定し、違う修理方法を提案したはずです。
屋根業者ではあっても施工法を知らない業者に依頼しては意味がありません。