福ちゃんに査定してもらって感じたのは、どの着物にもそれなりに価格がつくという点。高価なものは高値、価値がなさそうなものでも0円はなし。京都の業者さんのように、呉服屋の加納幸さんやたとう紙に書いてある呉服屋さんのことをご存知な査定員さんでした。