肝斑(かんぱん)が発生しやすいのは30〜40歳代の女性で、症状が見られるのはだいたい50歳代後半まで。
その後、閉経とともに薄くなったり、消えたりする傾向にあるといわれています。また、高齢者でほとんど肝斑は発症しないのです。
カラダの中にその原因があるシミが、肝斑なのです。