生徒にとって、学びの原動力は仲間達からの言葉や気づき。類塾では「追求チーム」によって生徒たちが主体的に学ぶ場をつくっています。答えを出すのは生徒たち。講師は教えず黒子に徹し、生徒たちの力を伸ばします。