担保にしている不動産の価値が下がってしまった場合、追加として差し出す担保。それが追加担保です。
不動産は価値が変動するものという認識がないと、いざ追加担保を請求された場合、困惑してしまいます。価値変動のある資産を担保にしているという自覚を持つことが大切です。