株式や不動産、預貯金、宝石類などが別にあっても、掴んでいないと「相談をきちんとして欲しい」と言えないでしょう。
一方、弁護士であれば、財産の全ての内容が明らかになるため、きちんと法的な根拠をベースにしてアピールすることができます。
そのため、泣き寝入りしたり、損したりすることもなく、相続財産がわからない場合もなくなります。