食育アドバイザーの資格試験は、講座で出てきた全範囲が対象となります。
基礎編では食料問題、環境、伝統・郷土料理、医食、薬効など、次に栄養学や人体の消化吸収、そして主な食品265種類について、最後に食育活動という社会的な側面に至るまで総合的に出題されます。