1970年代のパンクファッションは私達がイメージする激しい色に染め上げたモヒカンにドクロとはかけ離れており、画像のようにとても落ち着いた印象です。
一番定番だったのは、細身のダメージジーンズにスタッズの効いた革ジャンという組み合わせで、髪型も寝癖のようなラフな髪型が主流でした。