時には非常に残酷で目をそむけたくなるようなシーンも出てきたりするんだけど、そういう場面ですら惹きつけられてしまう魅力が三浦先生の絵にはある。読んでて「うぉぉぉぉ!!すげぇぇぇ!!」って思わされるシーンがたくさんあります。本と圧倒されちゃう