不良やヤンキーの代名詞としてリーゼント(より狭義にはポンパドール)が認識されている場合がある。原因としては、不良スタイルで一世を風靡した横浜銀蠅がパンチパーマをかけたポンパドールスタイルであったため、「不良=リーゼント」という認識が広まったためと考えられる