・夏の疲れが肌に影響しやすい時季です。お手入れの間隔をあけましょう。
・「ローションパック」を取り入れ保湿や少し冷やすことで、落ちつかせましょう。
※赤み、かゆみがあるときは、お手入れをお休みして、冷タオルなどで冷やしましょう。