・肌表面があれやすい状態です。脂っぽい部分と乾燥しやすい部分のお手入れを少しかえましょう。
・脂っぽい部分は、ウォーターコットンでカバーし赤外線を再開しましょう。
・乾燥しやすい部分には、整肌の最後にクリームをなじませましょう。