今でこそアンダーヘアはお手入れして当たり前の時代ですが、一昔前はデリケートゾーンのムダ毛を処理することはマイナーでした。ちなみに海外ではアンダーのお手入れも一般的に行われていました。

東京都内にある美容皮膚科の専門医によると、「VIO脱毛をするのは、以前は風俗嬢の方に多かったが、最近は大学生やOLも脱毛するようになった」とのことです。それだけ、世の女性たちの美意識が高くなっていることがわかります。

また20代女性を中心に行った調査で、「アンダーヘアの手入れは女子力に繋がると思いますか?」という質問に対し、半数以上の女性が「YES」と答えています。女性の美しさへの追及は果てがありません。

[ブラジリアンワックスのVIO脱毛とは?]
ブラジリアンワックスのサロンのメニューを見ると、VIO脱毛という言葉があります。
Vラインのみ~円、I、Oライン~円などのコースもあります。一体VIOとは何なのでしょうか。

これは、デリケートゾーンの部位のことです。Vラインはビキニラインを指し、水着を着た時にはみ出やすい足の付け根辺りを言います。Iラインは大陰唇、Oラインは肛門周辺を指します。多くのサロンがVIO脱毛を中心に、ボディや顔の脱毛を扱っています。

ビキニラインは、全部剃っても良いですし、好きな形にすることも出来ます。指1本分、2本分残すなど太さを選ぶことも出来ます。個性的なものになると、ハートやダイヤなどもあり、様々なデザインを楽しめるのがブラジリアンワックスの魅力です。

しかし日本人の毛は黒くて濃いため、お気に入りのデザインを思い通り作られないこともあります。いきなりデザインにするのではなく、数回ハイジニーナにして毛を柔らかくしてから挑戦すると良いでしょう。お洒落なデザインは男性受けだけでなく、女性受けも良いこと間違いありません。

[ブラジリアンワックスにおけるVIO脱毛の歴史]
日本では、海外ドラマのSATCでワックス脱毛が広まりました。男性向けサロンも増え、20代から30代の女性を中心に流行しています。

アンダーヘア脱毛は、つい最近のブームと思われがちですが、実は古くから行われているものです。なんと欧米では古代ギリシャ時代から、女性たちはデリケートゾーンをお手入れしていました。そのため海外ではアンダーヘアの手入れが一般的であります。

ギリシャの戯曲にも、女性がアソコをキレイにした話を話題にするシーンが描かれ、あのクレオパトラも、砂糖やハチミツを使用して脱毛していたと言う話があります。

[VIOに適したブラジリアンワックスは?]
ブラジリアンワックスには、ハードワックスとソフトワックスの2種類があります。VIO脱毛をする場合は、ハードワックスがおすすめです。理由はデリケートゾーンのように、繊細な部分に敵しているからです。

ハードワックスは、ワックス自体を固めワックスごと引きはがすタイプです。ソフトワックスは紙や布を貼り、一気に剥がす方法になります。

ソフトワックスの欠点をカバーしているのがハードワックスです。海外でもハードワックスが主流となっています。