上記2機種を導入している店舗の90%は訪問販売で5年か6年リースで購入している。

リースは経費として損金処理できるので儲かっている会社は節税対策として導入する場合もある。

上記2機種は発売日から考えて契約してから3~5年程度。

導入理由は集客をしたい、目立ちたいという理由で入れている。

デジタルサイネージの寿命(法定耐用年数)は5年。

5年を過ぎて使用しているということは故障や発火のリスクがある。

3~5年使用している店舗に対してリースが切れる前に、今使っている看板を下取りして月額料金同額か、月額料金を下げて導入する。

粗利30万円獲得。