かろうじて読み取れたのは、

『大正??年??七月??ノ呪法ヲモッテ、両面スクナヲ???二封ズ』

的な事が書いてあったんだ。

木箱には釘が打ち付けられてて開ける訳にもいかず、
業者さんも「明日、昔の住職に聞いてみる」と言ってたんで、
その日は木箱を、近くのプレハブに置いておく事にしたんだわ。