【洒落怖】 猛スピード(名作・短編)
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、 日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。 あいつはいったい何者だったんだ。 もう二度と、夜中に双眼鏡なんか覗かない。
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幽霊・妖怪・悪魔・人間などが関わる怖い話や都市伝説や時空系などの不思議な話を単発で紹介します。