100歳を超えた後も、108歳の茶寿・111歳の皇寿・120歳の大還暦・250歳の天寿とお祝い事は続きます。
お祝いの色などにこだわらず、本人が欲しいものをプレゼントして日頃の感謝の気持ちを伝えることが大切ですよ。