貸金業者が保証会社となっているケースが少なくない、消費者がヤミ金融に流れる懸念があるという指摘がある[1]ほか、「おまとめ」前の状態で利息制限法による法定充当の再計算を行えば、払う必要がなかった債務まで、新たな債務に一本化されてしまうという問題点がある。