2015年・第68回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞

2015年・第68回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞

ウシュビッツ解放70周年を記念して製作され、強制収容所で死体処理に従事するユダヤ人のサウルが、息子の遺体を見つけ、ユダヤ教の教義に基づき葬ろうとする姿や、大量殺戮が行われていた収容所の実態を描いた。