13日未明、兵庫県南部の阪神高速神戸線や第二神明道路などのサービスエリアで、車の中で仮眠していた運転手が、男に窓ガラスを割られたり、無施錠の助手席のドアから押し入られ、財布やバッグなどを奪われ...
高速道SAで多発する車中泊女性の●●●事件(1)
http://wjn.jp/article/detail/1221848/
ドライバーたちの休息の場所が、悪質極まりない●●●現場と化していた--。今年4月、兵庫県警垂水署は、あるトラック運転手を逮捕した。容疑は、高速道路のSA(サービスエリア)内で仮眠中の女性にわいせつな行為を働いた疑い。しかもこの事件、次々と驚愕の実態が明らかとなり、女性を狙うSAの危険が浮き彫りとなったのだ。
室戸岬のほんのちょっと手前の道の駅に車中泊した時の怖い話です。
道の駅に車を止めて、眠る準備をした時から、自分以外の車は無かったのですが、熟睡できていいや、、という甘い気持で眠ったのです。
すると、音の無いはずの深夜に、道の駅で車中泊している私の車の周りを、数十台の暴走族のバイクが、爆音を響かせ、鉄パイプを床にこすりけ、火花を散らしてながら、ぐるぐる走り回っていたのです。
高速道SAで多発する車中泊女性の●●●事件(2)
http://news.livedoor.com/article/detail/6699867/
都内のメーカーに勤めるI子さん(27歳)もその一人で、昨年の夏に北陸を車で移動する一人旅を決行。深夜にトイレ休憩でSAに入ったときのことだ。
「自販機しかない小さなSAで、車もほとんどなかったんです。怖いなぁ~と思いながらトイレから出てくると、いつの間にか30代ぐらいの男が後ろからつけてきて…」
本当に出くわしてしまったら、動こうにもどうにもならない。
直ぐに移動すればよいという人もいるが、現実には脅えているまま何もできない自分に気が付かされる。
じっとしていることを誰もが選ぶだろう。
「危害を与えないでくれ」と祈りながら・・・・。
男ならと思うが手も足も口も出ない。
最悪の事態を想像してしまう。
携帯電話で警察を呼ぼうとしても実行に移せない歯がゆさ。
この野郎と思うが静かにしておこうとなる。
その時は、夜釣りに備えて、夕方まで車内で寝ていました。
外で声がするので、見てみると、近くでサビキ釣りをしていた初老のおじさんに、酔っ払っているとみえる車中泊のおっさん一人が大きな声で話しかけていました。
日中に確認していたのですが、その車中泊おっさんは、多分ホームレスです。
軽自動車の車内で「生活」しているのが、その様子からわかりました。
多分、只のヒヤカシだったのでしょうが、酔いから、勢いあまって、ちょっと言い過ぎたのでしょう。
釣り人のおじさんが強い調子で怒り出しました。
そこで口喧嘩がはじまったのですが、問題はその後です。
そこは車中泊では有名な、ある港にある大きな駐車場です。他に何台もキャンピングカーや車中泊の人が車をとめています。
朝の5時頃です。夏場だったので、あたりは少し明るくなってきています。
ふと目が覚めたとき、何か違和感を感じました。
目をこすりながら、あたりを見回しました。
後部座席側のガラス越しに黒い塊が見えます。
え!?とよーく見ると中年の男が居て、2cm程開いたガラスの隙間から、こちらをのぞきこんでいます。
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