このプロモーションページも、大半が１８期までの委員会がかかわったものが多い。
ポスターなどはほぼそのままだ。

東京都議会の議事録。平成２３年１２月１５日～委員長　山口　拓
　　　　　　　　　　平成２４年１１月　９日～委員長　いのつめまさみ
　　　　　　　　　　平成２５年　８月　８日～委員長　村上　英子

本日、東京都は、天皇皇后両陛下ご臨席のもと日本体育協会・日本オリンピック委員会創立１００周年記念祝賀式典が開催されるという記念すべき日に、別添のとおり、第３２回オリンピック競技大会（２０２０年）の立候補意思表明文書を日本オリンピック委員会に提出いたしました。

東京都及び（財）東京都体育協会では、スポーツの持つ力を活用し、東日本大震災の被災者に夢や希望をもっていただき、被災地復興を支援することを目的に、「第43回世界体操競技選手権・東京大会」に、被災3県の皆様をご招待いたします。

平成23年9月2日
スポーツ振興局

　本日、ＩＯＣ（国際オリンピック委員会）が、２０２０年オリンピック・パラリンピック競技大会開催立候補申請都市を発表いたしました。
　これを受けての、石原慎太郎東京都知事のコメントを、以下のとおりお知らせいたします。

平成24年10月17日
（特非）東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会
スポーツ振興局
　特定非営利活動法人東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会は、ロンドンオリンピック・パラリンピックでの選手の勇姿を捉えた映像を用いて、招致活動を推進するためのPR映像を下記のとおり制作いたしましたので、お知らせいたします。

東京の大パノラマを望むスポーツイベント

平成23年11月30日
スポーツ振興局

　本日、「東京２０２０オリンピック・パラリンピック招致委員会」から、招致ロゴが発表されましたので、お知らせします。
　招致ロゴは、以下のとおりです。

そこでおなじみになったあのロゴが登場。

平成23年12月6日
スポーツ振興局
　このたび、２０２０年オリンピック・パラリンピック競技大会の東京招致について衆議院決議が得られたことを受けて、石原慎太郎東京都知事は以下のとおりコメントいたしましたので、お知らせいたします。

平成23年12月7日
スポーツ振興局
　このたび、２０２０年オリンピック・パラリンピック競技大会の東京招致について参議院決議が得られたことを受けて、石原慎太郎東京都知事は以下のとおりコメントいたしましたので、お知らせいたします。

平成23年12月13日
スポーツ振興局
　このたび２０２０年オリンピック・パラリンピック競技大会の東京招致について閣議了解が得られたことを受けて、石原慎太郎東京都知事は、以下のとおりコメントいたしましたので、お知らせいたします。
　なお、招致に関する閣議了解が得られたことは、平成２４年２月１５日までにＩＯＣ（国際オリンピック委員会）に提出する申請ファイルにも記載する予定です。

平成23年12月20日
スポーツ振興局
　本日開催の全国知事会において、２０２０年に開催される第３２回オリンピック競技大会及び第１６回パラリンピック競技大会の東京招致を支援する決議が得られましたので、お知らせいたします。

12月20日（火）、都道府県会館において全国知事会議を開催しました。
　会議では、松井大阪府知事就任挨拶後、「第３２回オリンピック競技大会及び第１６回パラリンピック競技大会の東京招致を支援する決議」について、竹田 東京２０２０オリンピック・パラリンピック招致委員会理事長の同席のもと、決定しました。

この人たちと石原さんが今の招致の原点だったといえる。

平成24年2月7日
スポーツ振興局
　スポーツ祭東京２０１３実行委員会から、２月２６日に開催する東京マラソンにおいて、マスコットキャラクター「ゆりーと」によりＰＲ活動を行う旨発表がありましたのでお知らせします。

いや、ゆりーとは‥(； ･`д･´)

申請ファイル

東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会は、2012年2月13日、11項目からなる申請ファイルをＩＯＣ国際オリンピック委員会本部（スイス・ローザンヌ）へ提出いたしました。

ファイルはＩＯＣ有識者により検討され、2012年5月に正式立候補都市が選定されます。

平成24年5月24日
（特非）東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会
スポーツ振興局
　ケベックシティ（カナダ）で5月23日（日本時間5月24日朝）に開催されたIOC理事会において2020年オリンピック・パラリンピック競技大会の立候補都市の一つとして東京が選定されました。

平成24年6月7日
（特非）東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会
スポーツ振興局
　このたび、2020年オリンピック・パラリンピック競技大会の日本開催に伴う経済波及効果などを、下記の通り、試算いたしました。

平成24年9月13日
スポーツ振興局
　このたび、東日本旅客鉄道株式会社の協力のもと、JR東京駅換気塔にシートを掲出し、2020年オリンピック・パラリンピック招致のPRを実施することとしましたのでお知らせします。

平成24年10月18日
スポーツ振興局
　このたび、東海旅客鉄道株式会社、西日本旅客鉄道株式会社の協力のもと、東海道・山陽新幹線の車内デッキ部にステッカーを掲出し、2020年オリンピック・パラリンピック招致のPRを実施することとしましたのでお知らせします。

平成24年10月25日
スポーツ振興局
スポーツ祭東京２０１３実行委員会
　スポーツ祭東京２０１３の開催と2020年オリンピック・パラリンピック招致の気運醸成に向けて、双方の装飾を施した170台の路線バスが、10月31日（水曜）より都内全域（大島・八丈島を含む）で順次走行を開始します。

特定非営利活動法人東京 2020 オリンピック・パラリンピック招致委員会は、第 3 回東京 2020オリンピック・パラリンピック招致支持率調査を実施いたしましたので、その結果をお知らせいたします。
賛成：67％（前回 66％ ＋1％）
どちらともいえない：21％（前回 20％ ＋1％）
反対：13％（前回 14％ －1％）

平成24年12月5日
スポーツ振興局
交通局
　交通局では、スポーツ振興局及び東京商工会議所と連携して、オリンピック・パラリンピック招致PRイベント「クリスマスは三宅選手、とあらんサンタに会いに行こう！」を下記のとおり開催いたします。

平成24年12月5日
生活文化局
スポーツ振興局
　戦後日本の「奇跡」の復興の象徴とも言える東京オリンピックの開催（昭和39年・1964年）から、およそ半世紀。東京は今再び、2020年オリンピック・パラリンピックの開催を目指しています。

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